外付けHDDの調子が悪い事件

外付けハードディスク内に入っているデータを、DVD-Rにコピーしようとしたらエラーが発生。
書き込みソフトから「スキャンディスクを行って下さい」という指示が出たので、「あぁ、そっか。最近、電源切れない事件で、外付けHDDの電源入り切りしまくってたから、調子悪いところが出て来ちゃったのかなぁ」と、何の気なしにスキャンディスク（Windows2000での名称は「チェックディスク」）を行うと、これが！何時間経っても終わらない。
チェックディスクは時間がかかるものなので、数時間は覚悟してたのだけど、今回は時間がかかりすぎ。この調子でいくと、終了まで3日はかかるんじゃないかぐらいの、のんびり速度。これは待てない。
しかし、チェックディスクには途中キャンセル機能が茄子。こりゃ困った(´･ω･`)
そこで、HDD内のデータが全て吹っ飛ぶのを覚悟で、パソコン本体を再起動してチェックディスクを強制終了。
再起動後、ドキドキしながらディスクを見ると、幸運にも、内部データは残ったままでした。助かった(´▽｀)。
しかし、未だ、DVDは焼けず不調の原因は取り除かれていません。
最近はウチの電化製品が不調続きで、その修理やらに時間を取られすぎてヽ(`Д´)ﾉウワーンな感じ。時間もったいね。家電は嫌や、不調でも原因がよく分からへんねんもん。もう、故障に頭悩ますの疲れたよ、パトラッシュ。

つづく。