パキシル断薬・今までの流れ
まとめてみる
- 1〜4日目
- 悪夢・もの凄い恐怖感。目に入ったもの全てが怖く感じる。
- 5〜6日目
- 悪夢・恐怖感はだんだんと無くなっていく。めまいが発生、頭がフラフラ。
- 7日目
- 悪夢・恐怖感は無くなる。めまいは勢いを増して継続中。新たに動悸が始まる。ここから、ほとんど寝たきり生活。
- 8〜10日目
- めまいの感覚が変わる、フラフラ→クラクラ。動悸が最高潮に、一番酷いときは動くことも声を発することも出来なかった。
- 11〜14日目
- 動悸がだんだんと治まってくる。めまいの感覚に縦揺れが加わる、この縦揺れがくせ者で、この縦揺れのせいで後々外出が困難になる。物の距離感が掴めなくなる(11日目のみ)。
- 15〜21日目
- 動悸がほとんど無くなる。めまいも少々緩和、寝たきり生活から少し、まともに動けるようになる。
- 22〜24日目
- 対人恐怖感発覚。めまいは変わらず。連続して歩ける時間は15分ほど。
- 25〜33日目
- めまいが少しずつだが、確実にとれていく。連続して歩ける時間は20分ほど。
- 34〜39日目
- 不安感が出てくる。めまいは確実に良くなっている。連続して歩ける時間は30分以上。(不安感はずっとあったが体調不良に一生懸命で気付かなかっただけかもしれない。めまいがとれてくるに従って出てきたし)。
- 40日目〜現在(54日目)
- 心の状態がおかしい、不安・情緒不安定・軽い恐怖感(対人恐怖含)など。めまいは安静にしていれば起こらなくなる。連続して歩ける時間は40分以上に、ただし体や心や周りの状態によりこの値は上下する。