続・今、そこにある危機

前回までのあらすじ:心療内科で処方して貰ったパキシルという薬を飲んだら性欲が激減。イけなくなった。
という訳で今日、心療内科に朝一番で行ってきました。
先生「別に性欲はいいんじゃない(いらないんじゃない)?」
オイラ「いや、大問題です」
みたいなやりとりで、薬がパキシル(1日1回服用)からトレドミン(1日3回服用)というのに変わったのですが、家に帰ってきて、朝、昼と飲むと、大変なことが!
パキシルよりも性欲が無くなった!全くの無反応になってしまった!!
しかも、しきりにおしっこに行きたくなる。・・・って、ああああ!!おしっこの後にドロッとした液が出てきたぞ!?精液だ!!
という、たった2回の服用で、パキシルよりも酷い結果になってしまいました。ネットで調べてみると、まれにこういう副作用が出る人がいるらしい。
よし、もう、しばらく薬絶とう。病院通い中止しよう。当初の目的だった、頭がカッカするのや、乗り物酔いの酷いのや、朝に食欲が無い症状はなくなったので、もういいでしょう。こういう薬は、症状が良くなっても飲み続けるのが肝心っていうけど、今の副作用は前の症状より辛いよ。
うーん、でも薬を絶ったら副作用が無くなるのか、性欲が戻るのか、心配。