パキシル断薬8日目

  • 朝。頭のフラフラの感じが変わる。フラフラ→クラクラへ。ホントに「クラクラ」って言葉がピッタリな感じ。外出は出来そうに無し。庭に猫の散歩へも行けない。動悸は治まっている。
  • 夕方。治まっていた動悸が凄い勢いで復活。最悪。体をどうしていいか分からないくらい心臓がバクバク、大和田獏。って、今は冗談言えるくらい状態は良くなったけど、一時期大変だった、言葉を発せないくらい、心臓バクバク、全身グラグラ。
  • 外に出られないので、心療内科に文句を言に行くことも出来ず。でも、オカンが心療内科に自分の薬を取りに行くついでに、今までの状態を先生に話して相談してきてくれた!

が!パキシルトレドミンの副作用については認めず。次に断薬症状について相談しようとしたが、断薬症状についても否定されそうな雰囲気だったので、そこでまず、以前オイラがプリントしてオカンに見せた、2ちゃんの断薬スレをまとめた紙、それを持っていってたので、見せたそう。(っつか、否定されてから出せよぅ)
それを医者は読んだそうなんですが、読み進めていくうちに明らかに顔色が変わっていたとのこと。途中まで読むと医者は、ごにょごにょごにょごにょ「最近はね、こういうのがあるから・・・」とか、なんかブツブツ独り言を言い出したそう。そこで、悪夢を見るとか、頭がフラフラするとか症状を伝えたら、「悪夢は関係無いでしょう!」とだけ言われたそうです(そのプリントには書いてなかったが、悪夢についてはいろんな人が言ってるし、ちゃんとした医者は認知してるそうだし、第一パキシルの製造販売元の使用上の注意にも副作用として書いてあるよね?)。ここで、オカンも「あぁこいつダメだ何も分かってない」と思ったらしく、最後に「この症状は薬飲まなければ、いずれ完治するのでしょうか?」と聞いたら「します」と答えた、そうです。
そこでお終い。
・・・めちゃくちゃ腹立ってキターヽ(`Д´)ノ、もう完璧怒った。

不眠症:10% 不安感:10% クラクラ感:90% 動悸:100%